荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
63:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 現在、読み書きに困難さを感じる児童・生徒につきましては、学校と保護者で教育相談を行い、保護者や児童・生徒同意のもと医療機関への受診へとつなげております。
63:◯教育長(浦部 眞君) ◯教育長(浦部 眞君) 現在、読み書きに困難さを感じる児童・生徒につきましては、学校と保護者で教育相談を行い、保護者や児童・生徒同意のもと医療機関への受診へとつなげております。
1991年、母子健康法のもとで世界に先駆けて3歳児健診に視覚検査が導入され、全国の自治体で視力検査が始まりました。一般的な3歳児健診では、各家庭で簡易な視力検査を行った上で、問題があれば健診会場で保健師が二次検査を実施。そこで精密検査が必要な子供を眼科につなげるのが一般的です。
生理用品の設置については、県内の超党派の女性地方議員でつくるくまもと女性議員の会も9月1日、県教委に要望書を提出。荒尾市でも9月2日に市長に、9月6日には教育長に、野田、中野、坂東の3議員で要望書を提出しました。快く受けていただき、感謝いたしております。回答もよろしくお願いいたします。 同様に、男性トイレには汚物入れがありません。
続いて、未来ラボは先日開催の様子が新聞にも掲載されていましたが、もとは平成15年度から実施されたまちづくり子ども議会を引き継いた事業だと認識しています。昨年12月議会で、桑原議員が質問の中で、ぜひ子どもたちに議場に入ってもらってとあり、答弁でも、未来ラボの発表、提案などは議場を借りてという前向きな答弁があっていますが、記事の写真では議場ではありませんでした。
水俣市の観光応援券は、各宿泊施設に観光応援券の残りがあれば利用でき、また、宿泊者が熊本県のくまもと再発見の旅の要件であるワクチン3回接種済証やPCR検査等の陰性証明書の提出、ふだんから一緒にいる人との旅行に限定などを満たせば、県民割の利用ができます。両方の要件を満たせば、いずれも利用することができます。 次に、宿泊飲食等の経済効果をどう見込んでいるかとの御質問にお答えします。
平成29年度・2017年度に策定の第1期基本計画により5年間、空き家の防止、活用、撤去の三つの基本方針のもと、空き家問題の解消に向けて取り組まれましたが、空き家によっては、相続や費用、立地条件等により問題の解決が長期化しているケースも多く、そのため熊本県内、また、近隣自治体と比較しても、本市の空き家率は高い状況のようです。
このページでは、上段に表紙となる写真画像として、今回は、今年度開催されました「全国都市緑化くまもとフェア」と「アジア・太平洋水サミット」の写真を、下段の左には令和4年第2回定例会の概要を、同じく右に新議長挨拶をそれぞれ掲載しております。 次に、2ページを御覧ください。 このページでは、上段から第2回定例会における議員6人の一般質問を、下段には主な議案の概要をそれぞれ掲載しております。
│ 73│ │ │ │ 土木センターの負担軽減について │ 73│ │ │ │ 市道沿いの民地の巨木伐採への支援について │ 75│ │ │ │観光振興に向けた宿泊税の導入について │ 75│ │ │ │ │ │ │ │荒川慎太郎│全国都市緑化くまもと
一、分煙環境の整備・維持については、地域住民の協力が不可欠であることから、行政主導のもと地域住民と連携し、鋭意取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 これをもちまして、厚生分科会長の報告を終わります。 ○倉重徹 委員長 厚生分科会長の報告は終わりました。 次に、環境水道分科会長の報告を求めます。
まず、開講場所につきましては、総合ビジネス専門学校の本校舎だけではなく、くまもと森都心プラザやびぷれすイノベーションスタジオ等の活用も想定しております。また、開講時間につきましては、社会人の受講も想定し、19時以降の開講といたします。
3月19日より開幕しました第38回全国都市緑化くまもとフェアにつきましては、5月22日に無事閉幕を迎えましたので、資料記載のとおり御報告させていただきます。 これまで、委員の皆様にはくまもと花博の成功にお力添えをいただきまして誠にありがとうございました。
実施期間は、当初4月1日からゴールデンウイーク前の4月28日までとしてスタートしておりましたが、熊本県の旅行助成事業でございます、くまもと再発見の旅の段階的な利用期間の延長に合わせまして、現在では、7月14日の宿泊、翌日15日のチェックアウト分まで延長いたしております。
5月22日に閉幕しました緑化フェアくまもと花博は、議会をはじめ市民の皆様、企業、県内の市町村、関係団体の方々の多大なる御支援と御協力によりまして、成功裏に終えることができました。この場をお借りして心よりお礼申し上げます。
次に、くまもと花博及びアジア・太平洋水サミットに関する情報漏えいについてでございます。 これは、くまもと花博の受託事業者が連絡調整用に作成、運用している情報共有ツール内の情報がインターネット上で閲覧可能な状態となっていたことにより、機密情報の漏えいが発生したものでございます。
接種につきましては、定期接種対象者と同様に、対象者本人や保護者等がかかりつけ医等のもとで安心して接種をお受けいただけるような体制を確保してまいります。また、ワクチン接種後に体調不良となられた場合の相談窓口や救済制度等についても情報提供を行うことにより、接種を迷われる方が適切に御判断いただけるよう、努めてまいりたいと思います。
そのほか、令和4年春に開催しました全国都市緑化くまもとフェアのメイン会場の1つであります立田山や、パートナー会場であります雁回山の遊歩道整備等にも活用しております。
その一方で、日本銀行の経済・物価情勢の展望2022年4月によりますと、日本経済の先行きを展望すると、ウクライナ情勢等を受けた資源価格上昇による下押し圧力を受けるものの、新型コロナウイルス感染症や供給制約の影響が和らぐもとで、外需の増加や緩和的な金融環境、政府の経済対策の効果にも支えられて、回復していくとみられる。
激変している介護界の現状と抜本的なくまもとはつらつプランの改変の必要性について、健康福祉局長としてどのように考えているのか、局長に答弁を求めます。 〔津田善幸健康福祉局長 登壇〕 ◎津田善幸 健康福祉局長 介護施設の現状についてお答えいたします。
これは、絶対的男性不妊や、女性不妊の場合に、夫婦の意思や条件に適応しているかを十分に確認し、判定した上で、ドナー提供のもと、夫以外の精子や妻以外の卵子を使用することです。
熊本県では、くまもと英語教育推進プランを掲げ、自分の住んでいる地域や郷土熊本に誇りを持ち、多様な文化を持つ人々と英語で考えや気持ちを伝え合う児童・生徒、英語学習に興味を持ち、異文化交流体験や外部検定試験等に積極的にチャレンジし、主体的に学び続ける児童・生徒を目標にしております。本市におきましても英語活動の日常化を掲げ、市内の学校における英語活動の活発化を推進しております。